2019.05.31
新商品のお知らせ ~REUS(レウス)~
ハープ奏者のレミー・ヴァン=ケステレンとオランダ楽器財団からの依頼で誕生
研究開発に4年、49弦の規格外エレクトリックアコースティックハープ
制作のはじまりはハープ奏者のレミー・ヴァン=ケステレンとオランダ楽器財団の依頼から。
その後、SalviHarpsの開発部門での4年間の研究の果て、革新的なコンセプトを持つ、規格外のエレクトリックアコースティックハープ「REUS(レウス)」が誕生しました。その高さ、弦の数(49弦:0oct.G~ 7oct.A)、サウンドボックスの大きさと響板の広さは、今までのハープを大きく凌駕する、スケールの大きいハープです。